Final Fantasy XI の日々の日記を綴っています
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前回に引き続き、過去ウィンダスのクエストです。
今週はいろいろとリアルが忙しくて、れべらげや素材狩りもあんまりできないので、クエスト中心で進行しています…(;つд`)
このクエストは幼馴染のミスラとタルタルのお話です。
ミスラのシャルは夜長病という病気に冒されていて、徐々に眠っている時間が長くなり、ついには目を覚まさなくなってしまうという、稀にしかかからない難病にかかっていました。
シャルの幼馴染のタルタル、マジュ-ナジュは、その病気を治そうと鼻の院で研究を進めていますが、戦時中と言うこともありなかなか研究が進まないこと、その結果シャルの睡眠の時間がどんどん長くなっていく事、そして自分の力の無さに焦りと責任を感じているようです。
ここで現代のウィンダスに行くとイベントが発生し、20年後のマジュ-ナジュに会うことができますが、シャルは夜長病のまま寝続けています…
しかし、現代のマジュ-ナジュは夜長病の治療法に火輪草が特効薬であることを既に見つけていたのですが…火輪草は現在は絶滅していて、昔のグロウベルグにのみ咲いている草花だったのです。
もう現代ではシャルの病気を治すことが出来ないと落ち込むマジュ-ナジュ。
その話をしてくれた、シャルの面倒を見ていた院生は研究した本を見てみますか?とメイに渡します。
この資料を過去のマジュ-ナジュに渡すと、20年後自らが書いた書物とも疑わず(当然ですがw)、火輪草が特効薬になることを知ります。
しかしインテリ?の彼らでは獣人軍が跋扈するグロウベルグはとても危険で、、、ということで遠まわしに依頼されるわけですが…
最初の画像にあった、バストゥーク軍?のログハウスからです。
ちょうど夕日時の風景で、木立から見える空と夕日が綺麗でした!
リアルでも、こんなところでキャンプファイアーとかしたいですね~
ただ、ここのフィールドはチゴー沸くのでファイガなんて恐ろしい事は出来ませんが…w
ちょっと道草(というか、グロウベルグに1時間近くいてSS撮り巻くってましたが(/ω\))してしまいましたが、リトレースで戻って報告。
火輪草を渡してヴァナで1日待つと、マジュ-ナジュが薬を完成します!
火輪草を調合した薬を飲んで目覚めるシャル、喜ぶマジュ-ナジュ、「眠り姫との再開に水を差すような事は云々」とマゲタルに退場させられるメイw
ヴァナ時間でもう一日待って鼻の院をたずねると、すっかり元気になったシャルとマジュ-ナジュがいました(´∇`)
そしてシャルが話し始めます。自分が病気にかかりはじめたときから、マジュ-ナジュは不安な態度をシャルには見せず不安な気持ちを押し殺していた事を、シャルはそれを気づき、気にかけていたようです。
でも、夜長病が完治したシャルの前のマジュ-ナジュは、シャルに太陽のような笑顔を見せてくれたそうです。
→枯れずの太陽…いいクエストタイトルだと思います。
夜長病に侵されて、どんどんと睡眠時間が長くなっていったシャルには、それが何よりの特効薬だったのかもしれません。
そして、マジュ-ナジュはこれからも薬の研究を続けて、病に苦しんでいる人たちを助けることを決意しました。
と、ここまでで「ミスクチュア」という妙薬?をもらってクエストは終了なのですが、現代のウィンダスの鼻の院に行くと後日談がありまして。
夜長病の本を返しに現代の鼻の院に行くと、マジュ-ナジュの傍に、元気なシャルがいました。
鼻の院の生徒?に聞くと、すでに夜長病の治療薬を開発し、シャルと結婚し幸せに暮らしているとの事でした。
タルタルとミスラのカップルという異色?なお話も興味津々でしたが、某タイムマシン映画みたいな過去と現在で及ぼす事象への影響と、後日談として語られるちょっとしたラブストーリー?にひかれたクエストでした(´∀`)
本日の成果:
ミクスチェア…病気、悪疫を直す薬→使いどころが微妙ですね…w
今週はいろいろとリアルが忙しくて、れべらげや素材狩りもあんまりできないので、クエスト中心で進行しています…(;つд`)
このクエストは幼馴染のミスラとタルタルのお話です。
ミスラのシャルは夜長病という病気に冒されていて、徐々に眠っている時間が長くなり、ついには目を覚まさなくなってしまうという、稀にしかかからない難病にかかっていました。
シャルの幼馴染のタルタル、マジュ-ナジュは、その病気を治そうと鼻の院で研究を進めていますが、戦時中と言うこともありなかなか研究が進まないこと、その結果シャルの睡眠の時間がどんどん長くなっていく事、そして自分の力の無さに焦りと責任を感じているようです。
ここで現代のウィンダスに行くとイベントが発生し、20年後のマジュ-ナジュに会うことができますが、シャルは夜長病のまま寝続けています…
しかし、現代のマジュ-ナジュは夜長病の治療法に火輪草が特効薬であることを既に見つけていたのですが…火輪草は現在は絶滅していて、昔のグロウベルグにのみ咲いている草花だったのです。
もう現代ではシャルの病気を治すことが出来ないと落ち込むマジュ-ナジュ。
その話をしてくれた、シャルの面倒を見ていた院生は研究した本を見てみますか?とメイに渡します。
この資料を過去のマジュ-ナジュに渡すと、20年後自らが書いた書物とも疑わず(当然ですがw)、火輪草が特効薬になることを知ります。
しかしインテリ?の彼らでは獣人軍が跋扈するグロウベルグはとても危険で、、、ということで遠まわしに依頼されるわけですが…
グロウベルグは現代のコンシュタットに似ている風景ですが、、川や滝、そしてログハウス?もあるバカンスにうってつけ?のフィールドでした。
また、ここのメメズでレベル25のシンクをしているPTも発見!
草が生えているので気づきませんでしたが、よく見るとあちこちにメメズが生えてました。
よくこんな狩場見つけるよね…
また、ここのメメズでレベル25のシンクをしているPTも発見!
草が生えているので気づきませんでしたが、よく見るとあちこちにメメズが生えてました。
よくこんな狩場見つけるよね…
最初の画像にあった、バストゥーク軍?のログハウスからです。
ちょうど夕日時の風景で、木立から見える空と夕日が綺麗でした!
リアルでも、こんなところでキャンプファイアーとかしたいですね~
ただ、ここのフィールドはチゴー沸くのでファイガなんて恐ろしい事は出来ませんが…w
ちょっと道草(というか、グロウベルグに1時間近くいてSS撮り巻くってましたが(/ω\))してしまいましたが、リトレースで戻って報告。
火輪草を渡してヴァナで1日待つと、マジュ-ナジュが薬を完成します!
火輪草を調合した薬を飲んで目覚めるシャル、喜ぶマジュ-ナジュ、「眠り姫との再開に水を差すような事は云々」とマゲタルに退場させられるメイw
ヴァナ時間でもう一日待って鼻の院をたずねると、すっかり元気になったシャルとマジュ-ナジュがいました(´∇`)
そしてシャルが話し始めます。自分が病気にかかりはじめたときから、マジュ-ナジュは不安な態度をシャルには見せず不安な気持ちを押し殺していた事を、シャルはそれを気づき、気にかけていたようです。
でも、夜長病が完治したシャルの前のマジュ-ナジュは、シャルに太陽のような笑顔を見せてくれたそうです。
→枯れずの太陽…いいクエストタイトルだと思います。
夜長病に侵されて、どんどんと睡眠時間が長くなっていったシャルには、それが何よりの特効薬だったのかもしれません。
そして、マジュ-ナジュはこれからも薬の研究を続けて、病に苦しんでいる人たちを助けることを決意しました。
と、ここまでで「ミスクチュア」という妙薬?をもらってクエストは終了なのですが、現代のウィンダスの鼻の院に行くと後日談がありまして。
夜長病の本を返しに現代の鼻の院に行くと、マジュ-ナジュの傍に、元気なシャルがいました。
鼻の院の生徒?に聞くと、すでに夜長病の治療薬を開発し、シャルと結婚し幸せに暮らしているとの事でした。
タルタルとミスラのカップルという異色?なお話も興味津々でしたが、某タイムマシン映画みたいな過去と現在で及ぼす事象への影響と、後日談として語られるちょっとしたラブストーリー?にひかれたクエストでした(´∀`)
本日の成果:
ミクスチェア…病気、悪疫を直す薬→使いどころが微妙ですね…w
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